2012年6月16日土曜日

啓明館の夏合宿特訓に参加することとなりました

啓明館では、毎年夏休み(今年は8/5~8)に小5・小6年生を対象に
夏合宿特訓(3泊4日)を実施しています。

小5は選抜で、小6は全員が対象とのこと。

親としては、このような機会で刺激を受け、もっと自主的に勉強するように
なることを望んでますが、長男は小5なので選抜・・・・。

選抜条件は、国語・算数の成績(隔週テスト・ナビゲーションテスト)で上位に
入ることらしいので、なんとか隔週テスト・ナビゲーションで上位に入るよう発破
かけてます。

でも、最近は得意の算数も成績が下降気味・・。
これじゃ無理だなと思っていた矢先、なんと、夏合宿特訓の申し込み用紙を
長男が持って帰ってきました・・・。

これには家族みんなで、びっくり!
(最初は、誰かの申し込み用紙が落ちてて、持って帰ってきたのかと疑った
ぐらいです・・・。)

でも、この用紙をもらったことで、すこし長男に変化が現れました。それは、
きらいな国語を自ら勉強するようになったのです・・・。

(夏合宿選抜に感謝!感謝!)

3泊4日の合宿費用はそれなりに高いですが、せっかくの機会なので、楽しん
できてほしいと思います。

頑張れ長男!

<昨年の夏合宿特訓の様子(啓明館ホームページ)>
http://www.chuman.co.jp/keimeikan/summer/2011k6g.html




2012年6月2日土曜日

国語を伸ばすために

長男は国語の成績が伸びません。

親にそんな話をしたら、親が長男に「10分間で読めるお話」という
本を買ってくれました。



長男は、短い話なので、本を読むようになりました。これがきっかけで
読解ができるようになればいいな・・・・。

ちなみに、知識(四字熟語、ことわざなど)は、1問正解する毎に、ゲームが
できる時間を15秒獲得できる、「自ら進んで勉強する仕掛け」をつくりました。

1日50問程度やりますので、50問/日×15秒/問=750秒/日(12.5分) 
ゲーム時間をゲットする感じです。

また、テキストは「旺文社 でる順 ことばの問題3000」で、各セクション
「四字熟語」「慣用句」・・毎に、2回目を解いたら+30分、3回目を解いたら
+60分を追加であげる等、インセンティブを与えてます。

ものすごい頑張ってますね・・・。いつまで続くかは不安ですが・・・。

何か工夫していることがありましたら、情報ください。

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